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2016.02.17

何気ない日常。

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先日、電車の一番後ろの車両に乗ると、小学3年生くらいの男の子と近くにお父さんらしき男性がいました。

車掌室と車両の間の窓が開いていて、声が聞こえる状態でした。

男の子は車掌さんの目の前に行き、

初めは車掌さんのアナウンスの真似をしていました。

アナウンスが終わると、男の子は「やっほー♪」ととても嬉しそうに車窓さんに手を振り始め、

「何で(窓)開いてるん?」と質問しました。

次の駅に近づいたので、すぐにまたアナウンスが始まりました。
そして男の子のアナウンスも始まります。

アナウンスがまた終わると、男の子はまた「やっほー♪」と手を振ります。
すると・・・

車窓さんはニコッと笑顔でとても控えめに手を振り返してくれました。

その瞬間、男の子と同じくらい私まで嬉しくなりました。

男の子が電車から降りると、キラキラした可愛い笑顔で車窓さんに向かって敬礼のポーズをしていました。

こんな素敵なやりとりを、本を読みながらこっそり見ていました。



別の日、高層階まで行くエレベーターに乗っていると、おばあさまが来られました。

私は高いところが好きなので窓の側にいて外を眺めていたのですが、おばあさまも私の隣りに来られて、エレベーターが上に上がると顔がパーっと明るくなりとても嬉しそうでした。

何だかとても幸せな気になりました。


また別の日、みんなで苺をいただいていたとき、いとこの息子ちゃん(もうすぐ2歳)が大きな苺を二つ持ち頬張っていました。

それでも苺を欲しがるので、二つ食べ終わってからねと目の前の苺をよけると…

息子ちゃんは両手をテーブルに着いて、顔を下に向けました。

まるで上司に叱られたサラリーマンのようでした。

ぷんぷん怒ったような、悔しくてたまらないような顔をしています。


その姿があまりにも可愛くて可愛くて、思い出すだけで微笑ましいです。
可愛すぎて写真を撮るのを忘れました。


その息子ちゃんに、4歳のお姉ちゃんがご飯を食べさせてあげる姿や、

苺を大人のみんなに配る姿や、

キッズヨガのレッスン後、お兄ちゃんと弟ちゃんがケンカをして、
「どうしたの?」とその原因を聞くと
「だって(弟ちゃんが)遊んでくれへんもん!」とお兄ちゃんが怒っていることや、



日常には、ふっと心が和むことで溢れている気がします。

本日も心穏やかに、優しい気持ちで過ごせますように。



大阪 北摂 箕面 ヨガ ピラティス

so fruitful

そうわ りか


桃の花が咲きました。